あfろ作、マンガ「mono」の聖地巡礼の1つとして、サンメドウズ清里スキー場へ行ってきました。
そもそも「mono」とは?
マンガ「ゆるキャン△」が一世を風靡しましたが、その作者あfろさんの2つ目のシリーズとして手がけているマンガです。こちらも女子高生が主人公で、映研・写真部の活動を描いた作品となっています。
一巻では「ゆるキャン△」の2日間で聖地巡礼をするということで、山梨県内各所を回っていました。
その巻の中でサンメドウズ清里を取り上げていましたので、聖地巡礼として行ってみました。
6月のサンメドウズ清里
現在はスキー場としてはシーズンオフですが、清里テラスというスキー場の頂上に展望台を開設しています。頂上へはリフトで行くことができます。料金は少し割高ですが、どこのスキー場もそんなものでしょう。
この写真は下りのリフトの写真ですが、結構な急な斜面を登ります。
頂上
頂上にはシーズンオフの間だけテラスが開設されていて、ソファなどに座って景色を眺めることができます(1枚目の写真)。望遠鏡で有名な長野県の川上村が見えます。実際に電波望遠鏡が真上を向いていました。
見晴らし台では景色をバックに写真を撮れます。実際に撮っている人が多くいました。