2018/01/29

インスタントコーヒー「香味焙煎」について


最近職場でコーヒーが出なくなってしまい、自分で買うならドリップコーヒーより手頃に飲めるインスタントコーヒーかなと思いました。しかし本格的なコーヒーが飲みたいと思うところがあります。

そこで、インスタントコーヒーでも比較的高めなネスレの「香味焙煎」の2種類を飲んでみた感想を書いてみました。

香味焙煎は2種類、SEIYUで598円



「香味焙煎」には豆によって2種類が用意されています。
1つは「深み コスタリカブレンド」。もう1つは「丸み ケニアブレンド」。
2種類ともにSEIYUで32杯分税抜598円で売られています。
パッケージはほとんど同じで、フタとラベルの色だけが異なります。

飲んでみた感想

インスタントコーヒーの中でも高級な位置づけにある「香味焙煎」。
まず一口飲んでみたところ「やはりインスタントだな。」という感想になってしまいます。
しかしこの「香味焙煎」は名前の通り、他のインスタントコーヒーに比べ香りが高いように思いました。香りが高いことで本格コーヒーに近づけているように思います。
そして「深み コスタリカブレンド」は口当たりがガツンとくるように思いました。
一方で「丸み ケニアブレンド」は口当たりがマイルドで飲みやすいと思いました。
この種類名はそれを物語っているように思います。
またインスタントと言っても、比較的本格コーヒーに近い味が再現できていると思います。

職場などで手頃にコーヒーを楽しむのに試してみてはいかがでしょうか?

2018/01/25

Bluetoothハイエンドワイヤレスイヤホン「RHA MA750 wireless」を買ってみた


つい先日、「ONKYOのポータブルヘッドホンアンプ「DAC-HA200」を使い始めた」でポータブルヘッドホンアンプを使い始めた記事を書きました。

実際に、iPhoneをDAC-HA200にUSB経由で繋ぎ、以前から使っているゼンハイザーのIE60で通学中の音楽を楽しんでいました。

しかしいざ持ち歩いてみると、意外とアンプが重いと感じました。

長距離の通学をしている身としては、荷物がかさばるし、そこまでこだわりを持って音楽を聴くほどではないなと思いました。

やはり無線か・・・と思っていたところ、イヤホン・ヘッドホンの英国の新興ブランドであるRHAのBluetoothイヤホンが良いということを知りました。

しかし、Bluetoothのイヤホンは音質が悪い。ならばこのメーカのハイエンドイヤホンはどうだろう?

と思い、ハイエンドモデルに位置するMA750 Wirelessを購入しました。

MA750 Wirelessは有線タイプで評価の高いMA750をそのまま無線化したBluetoothイヤホンです。

Amazonで17000円ほどのイヤホンです。ハイエンドだけあってそこそこ高いと思います。
※2月20日現在、19,000円に値上げされています。

パッケージ


パッケージは写真の通りです。

イヤホン自体は耳に掛けるタイプです。
ゼンハイザーのハイエンドモデルイヤホン(イヤーモニター)もこの手のタイプです。

表面を開けてみると、フィルム越しにイヤホン本体があります。
フィルムは開けてないかどうかのセキュリティになっているようです。


イヤホン本体の下には、説明書とイヤーピース、充電用のUSB3.0-USB-Cケーブル、ケースが付いています。


イヤーピースはゴムとスポンジの2種類があります。
聴くジャンルによって替えると音質が変わるようです。

MA750 Wirelessは首に掛けるタイプ


MA750 Wirelessはゴムの部分(ネックバンド)を首に掛けて音楽を聴きたいときにイヤホンを耳に掛けるという感じ形になります。



バッテリーはネックバンドの両サイドの堅い部分に内蔵されています。

使い方


ネックバンドの右側に電源ボタンが付いているので、数秒押すと電源が入ります。



電源を入れるとバッテリーの残量(Battery level)を教えてくれます。その後デバイスと繋がると「connected」としゃべって教えてくれます。

ただし、ネイティブスピーカーの英語なので、聞き取りにくいかもしれません。
(どのBluetoothイヤホンにも言えると思いますが、この残量はあてにならないと思います。)

※初めて使うときはデバイスとペアリング設定をする必要がありますので、このときは電源ボタンを5秒程度長押しするとペアリングが開始されます。その後は電源を入れるたびに自動的にペアリングされます。

後は音楽や動画を楽しみます。

音量調整、再生・停止はイヤホンの右側のケーブルにリモコンボタンがあり、それで操作します。



デバイスと接続を切る・電源を切るときは、電源ボタンを数秒押します。
すると「disconnected」としゃべり電源が切れます。

充電方法は電源ボタンのすぐ隣にUSB-Cのポートがあるので、付属のケーブルを差し込み充電します。

通話も可能


iPhoneなどと繋げば、MA750 Wirelessで音楽を聴けるだけでなく、通話もできます。
(これもどのBluetoothイヤホンも同じかもしれません。)

また、ネックバンドにバイブレーション機能が搭載されているので、着信のときにはネックバンドが震えて教えてくれます。

ジョギングなど運動中に便利な機能です。

装着感


イヤホン(ハウジング)を耳に付けてみた感想ですが、ハウジング自体がステンレスなので少し重いです。
しかし、苦ではなく慣れたらまったく問題ありません。

またハウジング自体が磁石になっていて左右でくっつきます。
首に掛けているときに左右でくっつけておけば、散らばらずにまとめておけます。


音質


さて音質についてです。

まだ使い初めて1週間程度と慣らしが終わっていないので何とも言えないのですが、Bluetoothイヤホンにしては良い音を出してくれます。

クラシックなどもそれぞれの楽器の音をまんべんなく再現してくれているように感じました。

でも、MA750といえばという特徴のある音はなく、飾り気がないさっぱりとした味付けの音です。

しかしそれが長い間聴いていても耳が疲れてこないと感じました。

もう少し使ってみてまた気づいた点があったら書こうと思います。






2018/01/24

今回の山梨の雪、山梨市白山神社で撮影


2018年1月22日は大雪の予報でした。

実際に東京では、20cmを超える大雪になったようです。

山梨の降雪はどうかというと、6cm程度と予想よりも少ない結果となりました。

昼前から少しずつ降り始め、午後10時頃まで降り続きました。

夕方あたりから少しずつ積もりましたね。

夕方頃に近所の白山神社へ行き、雪の様子を写真に収めました。

撮り始めた頃はそれほど積もっていませんでした。


今回は1時間ほど撮り続けました。少しずつ降る勢いが強くなりました。


木々の葉にもうっすらと積もり始めていました。


酒瓶のケースにもうっすらと雪が積もっていました。


社の屋根にもだんだんと雪が積もってきていました。



ここで雪がだんだんと強くなり、暗くなってきたため、帰宅しました。

再度に帰り際の神社の木々の様子です。かなり白くなっていました。



余談:降雪を撮るためのテクニック

雪の時に写真を撮ろうとしたとき、降ってきている雪の様子も収めたいと思うでしょう。

このテクニックを少しだけ書こうと思います。

ネットの記事を見ると、フラッシュを使うという方法があります。

これは一番簡単な方法です。

しかし私の使っているカメラにはフラッシュがないので、他の方法を模索する必要があります。

これは一眼等しかできないと思いますが、シャッター速度をかなり落とすことで、降り続ける雪の様子を撮ることができます。

今自分が思い描く画角の焦点距離(例えば105mm)で写真を撮ろうとしたとします。
このとき、手持ち撮影ではシャッタースピードを焦点距離よりも下げてしまうと、ぶれてしまう可能性が高まります。

こういうときは、極力三脚を使って写真を撮るように心がけましょう。

もしくはレンズに搭載されている手ぶれ補正をONにしておきましょう。

また、カメラ本体にも手ぶれ補正機能が付いている場合はそちらもONにしておきましょう。

三脚もなければ手ぶれ補正もない場合・・・このときは脇をしっかり締めて極力ぶれないようにシャッターを押しましょう。
たくさん撮ってうまくいった写真を保存すると良いです(数打てば当たるというのはこのことです)。

ご参考までに書きました。

今度雪が降ったときは、試してみてはいかがでしょうか?


2018/01/23

ドライブレコーダーは日本製を買うべき理由


最近の自動車社会は、あおり運転、幅寄せ運転、スマホなどのながら運転など治安が悪いように思います。

昔からあおり、幅寄せなどの悪質運転はあったと思いますが、最近はニュースで取り上げられるほど特に悪質化しているように感じます。

そこで事故当時の映像収めるだけでなく危険な運転などの証拠を収めるのにドライブレコーダーが役立ちます。

ここのところ上記の理由からかドライブレコーダーの需要が高まっており、供給不足からか価格も高まっているようです。

例えば私の場合、2016年に日本製のYupiteruのドライブレコーダーを導入しました。
以下が導入したドライブレコーダー、DRY-FH330です。


その当時はAmazonで8000円程度でした。

しかし最近の価格を見たら、12000円まで値上がりしていました。
以下に参考までに載せておきます。
Yupiteru-DRY-FH330

日本製のドライブレコーダは高い一方で、海外製は数千円から手に入ります。
親戚はこの理由から後者を選びましたが、届いたものを使ったところ、やはり日本製のドライブレコーダーを導入したほうがいいと思いました。

海外製の欠点


海外製はとにかく説明書が分かりにくいです。

私が設定したものは2機種ですが、ともに中国製でした。

1機種はA41枚ほどで情報量が少なかったです。

もう1機種は説明書がカタコトかつ説明が中途半端で説明書の体裁を満たしていませんでした。

また、2機種ともドライブレコーダー自体の使い勝手が悪いと感じました。

設定を変えても変更の適用の方法が分かりません。

私が親戚のものを設定したときですが、適用の方法が分かるまでに1時間ほど時間を要しました。

また、通常のレコーダーの録画は記録媒体のSDカードがいっぱいになったら以前の録画ファイルを上書きしながら録画を進めていきます。

しかし録画したファイルが勝手にロックされてしまい、記録媒体のSDカードがすぐにいっぱいになってしまいました。

この原因として衝撃検知の設定が強く、それによって録画ファイルのロックしてしまう分かり、衝撃検知の設定を弱くしました。

これも上記の説明書のわかりにくさから理解できていませんでした。

安心の日本製

一方で、日本製のドライブレコーダーは説明書分かりやすく、本体の操作が扱いやすいです。

海外製のドライブレコーダーで感じた不満はほとんど起こりません。

また、不明点があれば、サポートセンターに連絡すれば日本人の方に丁寧に対応してもらえます。

日本製のレコーダーは割高ですが、安心を買うにはやはり日本製かなと思います。

長持ちもするでしょう。

今ドライブレコーダーの購入を検討している場合は、是非日本製のものを買うことをお薦めします。


2018/01/22

2018年1月22日、山梨が大雪になる予報


今日1月21日は、南岸低気圧が関東に接近しさらに寒気が来ていることもあり、山梨も昼ぐらいから大雪になる予報です。

天気予報 - 日本気象協会: http://www.tenki.jp/forecaster/diary/kimuken/2018/01/21/91851.html

夜遅くまでに20cm程度積もるということですが、実際はどうなのか分かりません。

平成26年2月14日の記録的大雪を思い出しましたが、どうやら同じパターンの条件になっているようです。

その当時は私は東京におりましたので、どの程度の雪が降ったのか分かりませんが、交通機関が乱れるのは容易に予想できます。

明日は家で作業にしたいです。

おそらくカーポートの雪下ろしはすることになるでしょうね。

最後に、平成26年2月14日の大雪の一週間前にも大雪になったのですが、その時の写真を載せておこうと思います。



最悪でもこれくらいに落ち着いてほしいと願います。


2018/01/21

wha形式からMacで扱える音楽形式に変換するソフト「Music Converter」


今回はWindowsでしか再生できないwmaの音楽ファイルをMacでも扱える音楽ファイルに変換するソフトについて紹介したいと思います。

いきさつ


友人から結婚式の余興ビデオを編集してほしいと言われ、動画ファイルやBGMの音楽ファイルを手渡されました。

早速編集しようと思い、MacでAdobeのPremiereを開いてファイルを読み込もうとしました。

動画ファイルはMP4だったので読み込めましたが、その音楽ファイルがwma形式でWindowsでしか読み込めません。

そこで何か変換するアプリはないかと思い、wmaから各種の形式に変換できるアプリ「Music Converter」を見つけました。

Music Converterは意外と簡単に使えるアプリだったので紹介しようと思いました。

Music Converter

Music Converterは以下から無料でダウンロードできます。

Music Converter

Mac App storeからのダウンロードとなるので、信頼性の高いアプリです。

使用感

アプリを立ち上げると小さなウインドウが立ち上がります。

ファイルを読み込んで、変換する音楽形式を選択します。
"Convert"をクリックすると、あらかじめ指定しておいた箇所に音楽が保存されます。


たったこれだけです。

変換した音楽を聴いてみて、著しい音質の低下はしないようです。


不便な点

不便な点を一つあげると、複数ファイルを同時に読み込んで変換できないことです。

とはいえ、そんなに大量のwmaファイルを変換することはないと思いますので、それほど問題にならないと思います。

まとめ

友人に頼まれた結婚式の余興動画の編集で、思わず便利な音楽変換ソフトを見つけました。

これからときどき頼まれると思いますので、こういった問題はすぐに解消できそうです。

さて、本腰入れて今ある動画編集に取り組まないとですね・・・。

2018/01/19

かいじ・あずさの特急料金が節約できる中央線料金回数券(特急券回数券)を買ってみた


※2019年4月現在、中央線料金回数券は廃止となっております。


今回はかいじ・あずさ等の特急券の回数券である中央線料金回数券について書こうと思います。

私は通勤・通学でよく特急列車のかいじ・あずさを乗ることが多いです。

定期券を使っていますので、目的の駅(例えば八王子駅)までの特急券だけ買って自由席に座ります。
ここで甲府-八王子・立川の自由席特急券の料金は一律930円で月に数回乗ると結構お金がかかってしまいます。

そこで、多少の割引となるその回数券となる中央線料金回数券があります。

中央線料金回数券(特急券回数券)


数年前からだと思いますが、特急券の回数券である中央線料金回数券が駅の指定席券売機で購入できるようになっていました。

おトクなきっぷ - 中央線料金回数券

もちろん、みどりの窓口でも購入できるはずです。
これは4枚つづりの回数券です。

料金については以下の通りです。

  • 甲府・竜王 - 八王子・立川、大月 - 新宿・東京:3480円


  • 大月 - 八王子・立川:1920円


  • 甲府・竜王 - 新宿・東京:4520円



  • 使ってみた感想

    私は今回、一つ目の甲府・竜王 - 八王子・立川間の回数券を購入しました。

    1回あたりの特急料金が870円となり60円安くなりました。

    安くはなりましたが、せめて100円程度は安くならないかなと思います。

    また4枚つづりというのも不満があります。こちらも5枚つづりにしてほしいなと思います。

    有効期限が購入から1ヶ月と短いように思います。

    行きも帰りも特急を使えばあっという間ですが、乗る頻度が多くなったということであって週1、2回です。
    もちろん乗らない週もあります。

    2ヶ月くらいに延ばしてもらいたいと思います。

    とほとんど不満なのですが、割引が受けられるようになっていたというのは朗報だなと思います。

    おそらく、2人でちょっと買い物で八王子に用があって電車で行きたいとなったら行きと帰りで使うと良いと思います。
    そういう使い方をするユーザがターゲットなのかもしれません。

    何はともあれ、少しだけでも通勤・通学費用の節約のためにこれから度々利用しようと思います。

    ONKYOのポータブルヘッドホンアンプ「DAC-HA200」を使い始めた


    久しぶりの更新です。すみません。
    ふと思い立って、ONKYOのヘッドホンアンプDAC-HA200を買ってみました。

    携帯できるポータブルアンプです。

    アンプとは?

    まずアンプについて簡単に説明します。
    アンプはプレイヤから出力された音源を増強してスピーカーに送る装置のことで、細かな音も力強く音の再現性を高めてくれます。
    良いスピーカー・ヘッドホンは音の再現性に優れているのですが、プレイヤ(iPodやウォークマンなど)に組み込まれているアンプでは音が弱いので、100%の能力を発揮できません。
    そこで、アンプをプレイヤとスピーカーの間に挟むことで、音楽をより楽しむことができます。

    補足:DACについて

    DAC(デジタル/アナログコンバーター)とはデジタル信号からアナログ信号に変換してくれるものです。
    プレイヤには基本的に組み込まれているのですが、性能の低いものであり、高音域の周波数は再現できません。
    そこでプレイヤから直接デジタル信号をUSBなどを通して高性能なDACに送ることで高音域の音をアナログ信号として再現できます。
    これにより、再現性の高いヘッドホンでは音楽を楽しむことができます。

    機種選び

    ここからがようやく本題です。
    ポータブルアンプの値段は基本的に高めです。
    下は数千円からありますが、上は数十万というものがあります。
    そこそこ良い物を使いたいと思うと3万円くらいになってしまいます。
    1万円台で良いメーカーのものは無いかと考えたら、ONKYOのポータブルヘッドホンアンプDAC-HA200がAmazonで17,000円ほどであり、評価も高めだったので思い切って買ってみました。

    概観

    前面には音量調節つまみと出力(Gain)の強弱のスイッチがついており、ヘッドホンジャックの差し込み口とがあります。

    OPT/AUDIO INはまだ把握できていませんが、おそらく入力の3.5mmジャックの差し込み口だと思います。

    背面には入力端子(USB/micro)、入力信号の切り替えスイッチ(左から2番目)、電源端子があります。

    入力端子のスイッチは、さし込んだものに応じて切り替えるものです。

    機能

    ポータブルと言っているだけあってリチウム電池が搭載されています。
    充電時間は8時間(USBからの給電)、動作時間は8時間(iOS)です。
    音は、専用のアプリを使えばハイレゾ(CD以上の音質)を楽しむことができます。
    あと残念ながら、Bluetoothによるワイヤレス接続はできません。

    使用感

    ヘッドホンはソニーのMDR-1Rを使い、音源はMacからUSB接続で音質を比べてみました。

    ※使うにあたっては、DAC-HA200はあらかじめ充電しておく必要があります。

    MDR-1RはこれまでMacのヘッドホン端子に直挿しでも良い音を楽しめたのですが、それ以上に確かに細かな音が再現されているように思いました。
    クラシックを聴くとこれまで聞こえてこなかった楽器の音色が鮮明に分かるようになりました。
    しかし、ヘッドホンがそれほど高いものでないからか、DAc-HA200の全力を発揮できていないように思いました。

    ポータブル性について述べると、やはり余計につなぐものが増えてしまい、ポータブル感が薄れてしまいます。
    またポータブルとはいえ、プレイヤ(iPhone・iPod)よりも重いように思います。

    まとめ

    今後は家で使うことが多くなりそうです。
    それならば、普通のヘッドホンアンプを買えば良かったと言われそうですが、同じ価格帯に良いアンプがなかったので、良かったのかもしれません。
    また専用のアプリを使ってハイレゾを楽しんでみたいです。

    DAC-HA200の情報(Amazon)


    山梨市からの皆既月食2018

    2018年1月31日、皆既月食となりました。 始めは雲が薄くかかっており、皆既月食が見られるか心配でしたが、皆既状態を写すことができました。 この記事ではその様子を公開します。 撮影機材 今回使った撮影機材は以下の通りです。 Canon EOS 6D EF 75...