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2018/02/20

東山梨の神社巡り5 - 松尾神社


今回の東山梨の神社巡りは、甲州市松里中学に隣接する松尾神社を訪れました。
春になると、桜がきれいな神社です。
以前訪れたときの様子がこちらです。鳥居の前に大きな桜の木があり、華やかさで迎えてもらえます。

(2015年4月4日撮影)

松尾神社は大きな神社です。旧郷社となっていた神社です。

郷社とは、村社よりも格上の神社で、確かに規模としてはこれまでの村社に比べて大きい印象です。

御祭神は多くの神を定めており、大山咋命、天照皇太神、足仲彦命、大己貴命、誉田別尊、気長足姫命の6神体を祀っています。

鳥居

今回撮影したのは、以前撮ったものと同じ神社入り口です。

しかし、実際にはこの数百m南のJA、共選所付近に大きな鳥居があり、そこが一の鳥居だと思われます。
鳥居は木製で赤色をしています。非常に大きな鳥居です。

弁天社

鳥居をくぐると、拝殿まで少し歩きます。
その途中に弁天様を祀った弁天社があります。非常に小さな社です。

武田氏の家紋(?)がありました。武田氏と塩山は深いつながりがあるので、何かしらの関連があると思います。

拝殿

拝殿の手前には手を洗い身を清める手水舎があります。

残念ながら手水舎は冬期期間は凍結防止のため止められているようです。
その先には広場があり、拝殿があります。


まずは、狛犬が出迎えてくれます。穏やかな顔をしています。

大きな拝殿です。屋根は銅板を使っていますが、昭和57年までは茅葺きだったと記録されています。


拝殿の入り口には松尾神社の各所の配置図が掲げられていました。
また祭神の情報も書かれています。


社務所

西側には社務所が建てられていますが、人の気配はありませんでした。


まとめ

今回は松尾神社を訪れました。
歴史など情報は残念ながら分かりませんでした。
しかし大きな神社で、周りの木々は非常に大きく長い樹齢を刻んでいると推測できるので、歴史は長いのではないかと思います。
また、上記でも述べましたが松里中学校に隣接しています。
子供達の成長を見守っていることでしょう。


次回は山梨市の神社を訪れた記録を紹介します。

所在情報


住所:山梨県甲州市塩山小屋敷2256
県道213号沿いに大きな鳥居があるのが目印です。

参考情報

山梨県神社庁-松尾神社: http://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/2002

2018/02/18

東山梨の神社巡り4 - 誉田別神社


菅田天神社に続いて、誉田別神社を訪問した記録をまとめました。
誉田別神社は山梨市に所在していますが、甲州市との境に位置しています。東山梨合同庁舎のすぐ隣です。
旧指定村社で、創立は9世紀後半のようです。第十五代天皇の應神天皇である誉田別命およびその関係の仲哀天皇、神功皇后を祀っているようです。

入り口

県道216号沿いを走っていると比較的新しい木製の鳥居があります。これが目印です。

ここが神社本体ではなく、この鳥居の100mほど先を行くと神社の入り口に着きます。

こちらが神社の入り口で、こちらは小さな木製の鳥居があります。


氏子で説明書きを設置しています。分かりやすい説明です。


旧指定村社とは言いつつも、しっかりとした造りの門がありました。


拝殿

社の手前には狛犬ではなく灯籠が両側に置かれていました。狛犬を置く神社と灯籠を置く神社の違いは何なのか分かりません。
また社は非常に背の低いように思いました。中にはお祭りで使う御輿などが収められていました。
こちらの社の屋根はトタン張りでした。おそらく昔は茅葺き屋根だったと思われます。


まとめ

今回は山梨市の誉田別神社を参拝しました。
小さな神社とは言いつつも立派な門があって、昔は盛っていたのかなと思います。
次回の神社巡りの記録をお楽しみに。

所在情報


住所:山梨県山梨市下井尻137
県道216号沿いにある木製の大きな鳥居が目印です。

参考資料

山梨県神社庁 - 誉田別神社http://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/2070

2018/02/17

東山梨の神社巡り3 - 菅田天神社


大石神社に続いて菅田天神社を訪問したときの記録をまとめました。

菅田天神社は県社に指定されており、これまでの神社とは格上の神社です。
一宮町にある甲斐一宮浅間神社も県社に指定されています。
県社だからか分かりませんが、社務所など常に人がいる雰囲気がありました。
なお、訪れたのは日曜だったので、社務所は閉まっていました。

創立は9世紀前半で五男三女神、スサノオノミコト、菅原道真の3祭神が祀られています。


入り口

これまでの神社とは雰囲気が違うなと思いました。
大きな神社になるほど、入り口から威厳を感じました。


石の鳥居を過ぎると赤く塗られた木の鳥居があります。
真ん中には豊臣でも用いられていた柏桐紋が押されています。


鳥居を過ぎると石畳が続き、その先に大きな門があります。随神門名付けられています。
随神門は赤く塗られており、両方に像が置かれています。
この門をくぐると拝殿に続きます。


拝殿

大きな赤い社が拝殿です。




社の手前には、なでると大きな願いが叶うと言われているなで牛と呼ばれる象があります。
なでられている箇所だけが色が変わっています。


賽銭のところには御祭神の名前が記された看板があります。
上記の通り御祭神に菅原道真が祀られています。学業成就の祈願にもよいと思います。
もちろんお賽銭を入れて祈願しました。


後、東側には舞殿があってお祭りのときには使われるのではないかと思います。

本殿は昭和40年に消失したようですが、4年後に再建されたようです。残念ながら見ておりません。

まとめ

今回は菅田天神社を訪れました。
これまで神社巡りをしてきた神社と比べ大きな規模の神社でした。
また次回も塩山付近の神社を巡った記録をまとめようと思います。

所在情報


住所:山梨県甲州市塩山上於曽1054
塩山駅から西へ数百メートル行った先にあります。
大きな鳥居と石碑が目印です。

参考資料

山梨県神社庁 - 菅田天神社: http://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/2012

2018/02/15

東山梨の神社巡り2 - 大石神社


前回の十二社太神社に続いて大石神社を訪れました。

大石神社は、十二社太神社に比べたら大きな神社で甲州市塩山赤尾の住宅街にあります。
御祭神は大山祇命(山ノ神)、可美真手命と記されておりました。
歴史はかなり古く、奈良時代に遡ります。明治時代に村社指定になっていたため、大きな神社となった理由が分かります。
詳細は山梨県神社庁のページを参照していただきたいのですが、由緒の部分の日本語が難しく上記くらいしか解読できませんでした。

入り口

村社であった名残の石碑があります。


鳥居は木でできており、立派な作りになっています。


拝殿

大きく立派な造りをしており、村社であった雰囲気があります。
屋根はトタン張りになっているので、おそらく昔は茅葺き屋根だったと考えられます。


また、拝殿前は広いスペースとなっていて、憩いの場として使われている雰囲気がありました。

由緒

氏子で由緒の説明書きを設置したようですが、やはり分かりにくいです。


まとめ

今回は甲州市塩山赤尾に鎮座している大石神社を訪れた記録をまとめました。
情報量が少なく、不明点が多くありました。大石神社は山梨市にもあるようなので、今後そちらを訪れた際にそことの関連を調べたいと思います。
またこちらもお祭りが10月15日に催されるようで、農業の繁栄を祈る神として信仰されてきたのではないかと思います。

次回も同日に訪れた神社について紹介します。

位置


住所:山梨県甲州市塩山赤尾982
国道411号(新道)の脇の道を入るとすぐのところにあります。

2018/02/12

東山梨の神社巡り1 - 十二社太神社


東山梨の神社巡りをするとは言ってもまずどこから訪れるかという問題。
近所の神社である白山神社はすでに何回か紹介させていただきました。
そこで反対に家から遠い神社を訪れようと思い、サイクリングしていて目についた神社を1件目にしようと思いました。
それが十二社太神社でした。

入り口


非常に小さな鳥居があります。参道も細いです。

鳥居には「十二社大神社」と書いてありますが、山梨県神社庁のページでは「十二社太神社」と書かれていたため、そちらを使わせていただいております。

神社拝殿


非常に小さな社だなと思います。本殿も小さいです。
氏子となる集落自体が小さいからかもしれません。
また祀られている神様は「天照皇太神」で、住民が昔伊勢神宮に参拝の時に分霊を戴いてきたことが創立の由来だそうです(山梨県神社庁のページより)。

社の周囲

周囲には遊具があって、子供達が遊べるようになっています。


まとめ

お祭りが毎年10月15日にあるようです。秋の豊作の時期はお祭りが多いですね。
まず1つの神社を参拝しました。次はこの道を自転車で走った先にある神社を訪れた記録を書こうと思います。


場所


住所は山梨県甲州市塩山牛奥3435です。
県道38号沿いに構えています。数年前に道が太くなりました。
東京側から来られる場合は、勝沼ぶどう郷駅へ向かう道をさらに進むとたどり付けます。
塩山側から来られる場合は、塩山駅前の道を勝沼方面へ進むとたどり付けます。

参考情報

  • 山梨県神社庁のページ:http://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/2006


  • 2018/02/10

    東山梨の神社巡り企画始めます


    数日間隔でネタが定まっていない写真・記事をアップしている日々・・・。
    そこで、普段投稿する記事と並行して1つ企画を定めて公開していこうと考えてみました。

    最近山梨の自然・景色を中心としたアニメやドラマが公開されていて、山梨の魅力が日々発信されています。
    他では発信されないような魅力はないかと考えてみた結果、山梨にある神社、特に東山梨にある神社を巡ってみてその記録を公開してみようと考えました。

    山梨は昔から農業が盛んなため、五穀豊穣をを祈願して神を祀っている神社が数多くあります。

    おそらくですが、山梨の神社を巡る旅のようなものは他ではなされていないと考えましたので、お遍路のような気持ちで東山梨地区の神社を巡ってみようと思います。

    参考資料

    東山梨の神社といってもどこへ言ったらよいか分からない、巡るのに漏れが出るのではないかという心配があります。
    そこで何か資料がないかと調べたところ、山梨県神社庁というところが山梨の登録されている神社の一覧を公開していました。

    山梨県神社庁とは、山梨県内の神社を包括している組織だそうです。そういう組織があるとは知りませんでした。

    またうれしいことに、地区別に公開されており、東山梨のみの神社一覧を見ることができます。
    東山梨地域の神社一覧
    私は今回、この一覧を用いて巡ることにしました。
    東山梨だけで125件の神社があるようですが、石碑のようなものも含まれており、そういう神社は除いて社を除いて巡ろうかと思います。

    神社巡りの記事の印

    ブログは神社巡りの記事と普段の記事と混合して更新されていきます。

    神社巡りの記事は”神社巡り”というラベルを付けていきますので、神社巡りの記録のみ読んでいきたい方はラベル”神社巡り”を選択して読んでいただけたらと思います。

    よろしくお願いします。

    山梨市からの皆既月食2018

    2018年1月31日、皆既月食となりました。 始めは雲が薄くかかっており、皆既月食が見られるか心配でしたが、皆既状態を写すことができました。 この記事ではその様子を公開します。 撮影機材 今回使った撮影機材は以下の通りです。 Canon EOS 6D EF 75...